109頁:続!森の洋館へGo!その2・そして看板でワンポイント可愛い?の努力
Hi!
今日はモカジャバを飲んでのほほんとした喫茶店のぺこりガオ!
今日はおやつを我慢したんガオ・・・。
【前回のお話】
前回の記録は、初めてぺこりさんが遠出をするお話。
駅の製図家さんに教えてもらったPeroワールドの危機。
「森の洋館:クリスマス館(設定)」攻略に向けて準備し地上から向かい始めました。
しかし遠い・・・1000マス進んでも1500マス進んでも到着しない森の洋館。
今回は森の洋館に到着するまでと、館の手前に作るそこらへんにあるものと少しの手持ち
の材料で作った小屋を可愛く見せる努力をしたお話です(笑)
なんじゃそりゃ!
※お話は設定要素がありますガオ!!
森の館の敵Mobのヴィンディケーターは敵だけどお話の進展上保護します🌸
ぺこり:「絶対に今日で森の館:クリスマスの館(設定)に到着するガオ!!!」
にこり(弟):「姉さん、早く一回寝て!!」
ぺこり:「わかったガオ!」
ぺこりさんたちは、前回作ったゲルで一旦寝て、
万が一きゃーん(やられる)しても大丈夫なようにしました。
ユキヒョウ:「どんどん森になってくるね!!」
いろいろな木が生い茂る森に突入。
しばらく進むと・・・・・
ぺこり:「あああ!地図が!!私たちのアイコンに動きあり!!!」
ぺこりたちは初めての遠出な遠足なので・・・なんでもはしゃぎます笑
だんだんと森が黒樫の木になっていき・・・ようやく森の館と出会えた一行🌸
ユキヒョウ:「これか!!きゃど(製図家)さんが言ってた森の洋館!!!」
ぺこり:「そうガオ!!!これガオ!!」
※ぺこりはツイッターをしているので少しは知識ありましたが、
他のみんなは初めて見たんガオ🌸
うう〜〜〜がるるる・・・黒樫の木・・・たくさんあるしなんか暗くて怖い!!!!
とりあえず、一旦近場で小さな小屋を建てて行くことにしました。
ユキヒョウさんが堅焼き粘土をたくさんエンダーチェストに入れていたので壁は堅焼き粘土。
それ以外は現地調達ガオ!
洋館近くで木こりしたりしていると
豚さん:「お前たちあんな恐ろしい館にいくんぶ〜?」
ぺこり:「う、うん!助けに行くんガオ!」
豚さん:「・・・・気をつけるんだよ・・・・」
そして、たまに現れるモンスターたちも気にせず、急いで小屋を作ります🌸
ありもので簡単に小屋をつくり少しだけ屋根をまるく🌸
リスポーンしてもめげないで済むように、自分なりに可愛くして士気を高めたガオ!
【内装】
内装は小さなお部屋だから2段ベッドを人数分用意して✨
そして、すぐに手に入るもので少しでもあかるく可愛くテンションをあげる努力。
椅子の手すりの看板を可愛く見えるようにデコる。
セクション(§)をつかうと、チートオフでも文字の色が変えられるガオ🌸
(ぺこりのPeroワールドは、サバイバルノーマル。実績も少しずつ解除してみたいからチートオフ)
セクションを初めて使ったお話はこちら
↓
最近、ぺこりの喫茶店の看板はこんな感じで全部デコっています🌸
小さなことだけど、かわいいかなって思ってお気に入りですガオ🌸✨
出来上がった小屋でしっかりと休み・・・・
ユキヒョウ:「入り口発見!!!!!」
にこり:「どんな敵が・・・・!」
ぺこり:「くれぐれも斧を持った人は倒さないんガオ!!!!」
前回のお話の通り、ぺこりたちはヴィンディケーターはトロッコで保護します🌸
全員:「どきどきどき・・・」
いざ!っと思い切って踏み入って見るとまっくら〜!!
ぺこり:「たた松明・・・あ〜こわ〜がお〜〜」
つぶやいたその瞬間。
気がつくと、先ほど作った小屋に・・・・
ぺこり:「入り口入ってすぐにヴィンディケーターがいたんガオ!!」
油断大敵・・・
果たしてこのメンバーにヴィンさん保護とエヴォーカー退治ができるのでしょうか。
ぺこり:「次は何人集めたか、絶対記録するもんガオ!!!!」
次のお話も・・・また近々^^🌸
0コメント