110頁:続!森の館その3・中へ潜入!何人ヴィンディケーターを保護できるかなガオ!
Hi!
今日はご飯あんまり食べれなかったガオ!!
でも、チャイティを飲んだガオ✨体が温まったガオ〜🌸
【前回のお話】
前回、前々回と森の館へ冒険に出かけているぺこりさん一行。
やっと前回のブログで森の館にたどり着き、
森の館に潜入前する前に士気を高めるため、あるものでなるべく可愛い小屋を作成。
いざ・・・森の館に進むも早速大敗をしてしまうのでした。笑
今回で目標のヴィンディケーターを全員保護はできるのでしょうか。
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注意書き:
ぺこりさんは、お話上
エヴォーカー:いたずらやんちゃ魔法使いとして退治
ヴィンディケーター:森の館の操られた住人
という「設定」で、ヴィンディケーターを保護しようとしています。
通常ではヴィンディケーターは敵対Mobです。
倒すとエメラルドがもらえるみたい🌸
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ぺこり:「ふぃ!!!どうしよう。笑!ヴィンさん一人外に出てるガオ!!」
前回3人で乗り込むも入り口横にいたヴィンディケーター(以下ヴィンさん)に
全員で負けたぺこりたち。
ユキヒョウ:「とにかくあの人トロッコにのせよう!!」
にこり・ぺこり:「お〜!!」
と叫び、無邪気に走り回るヴィンさんをどうにか捕まえます。
ヴィン1:「なんだ!!乗り心地!わるくない!!!ふんふん!!」
ユキヒョウ:「少しおとなしくしててくださいね!」
さあ!いざ!気を取り直して洋館内へ潜入します。
小屋は作ったものの、大量のトロッコを置く場所がほしくなり、
結局屋敷内にもチェストと安全な場所を確保しましたガオ✨笑
なんでもその場所に行ってみないとわからないものガオ〜🌸
改めて計画を確認する3人
ユキヒョウ:「松明。レール。トロッコを配置して・・・」
ぺこり:「ヴィンさんに見つかったらとにかくトロッコに誘導するガオ!!!」
にこり:「お〜!!!」
そして、1階のヴィン2さんを保護完了✨✨
洋館の中も色々と回りながら湧き潰しました🌸
↑一部の写真✨
にこり:「こっちにはもういないみたい!」
ぺこり:「じゃあ1階は外のヴィンさんと合わせて二人だったんガオね!」
クリーパー:「ふふふ、そうねえ✨」
ヴィンさんが怒りっぱなしなので少し移動をし・・・
記念に記念写真をとったガオ✨
そして【2階】へ・・・
うさぎクマ:「うわ〜よかった〜!まだやつけてないね!!」
うさぎクマさんも合流して、4人でわたわたします。
みんなそれぞれが囮になりながら、トロッコにおびき寄せます。
失敗して挟み撃ちされたり、壁に押し付けられキャーン(倒される)することもしばしば・・・
そして、一旦夜になりベットで寝た後、「囮大会」をする時に・・・
ぺこり大失敗しました・・・。
舞い上がってたんガオ・・・。おばかガオ・・・。
あれだけベットは壊したらダメなのに壊して・・寝たつもりになってたガオ!!
ユキヒョウたち:「なんで〜笑」
あんなにビビリで慎重なのに本当に恥ずかしいガオ!
穴があったら入りたい気分を体験したガオ!!!
ぺこり:「ただいまガオ!!」
うさぎクマ:「おかえり!僕たちでいたずら魔法使いのエヴォーカーを倒したよ✨」
ぺこり:「お!おおお!え?これは・・・悪魔かな?」
悪魔:「けけけ。まだ一人ボスがいるぞ!!」
名誉挽回するためにぺこりも必死にヴィンさんを数人保護。
とはいえ、他の3人がすごく大活躍ガオ!!!
2階はヴィンさんが16人!
エヴォーカーが1人いましたガオ〜(見てない)
いよいよ最後の最上階
【
3階】へ!!
最後の一人エヴォーカーをさがします✨
3階に登ってすぐに可愛い猫さんのお人形が飾ってあるお部屋を発見✨🌸
ぺこり:「なにこれ〜!ヴィンさんたち可愛いの好きなんガオね〜🌸✨」
変な親近感を覚えながら湧き潰しをしていると・・・・
後ろから
ばし!!!!
っと音が・・・
一瞬外をみるとこんな光景が!(録画してたから撮影できたけど・・ほんと一瞬ガオ)
画質は録画からとったのでちょっと悪いガオ!
ぺこり:「え???も!!もしや〜!!!」
ユキヒョウ:「あぶない!エヴォーカー倒せたよ〜!!」
ぺこり:「おおお・・・おめでとう!!(見れてない・・どうしよう)」
ユキヒョウ:「よかったね!!」
うさぎクマ:「よかった〜」
にこり:「うん!よかったよかった」
もう、敵はいない・・とエヴォーカーが落としていった「不死のトーテム」を
とぼとぼと取りに行くライオンナ。笑
最後に隠れていたヴィンさんに驚かされて、保護が完了したんガオ〜✨
今回のぺこりの森の館:クリスマスの
館(設定)には
これだけのヴィンディケーターとエヴォーカーがいました✨
皆さんのところはどれくらいいるんだろうガオ🌸洋館によって人数違いますよね✨
悪魔:「お前たちの勝ちだ!!!認めてやるよ〜!!」
ぺこり:「うん、ありがとうガオ!悪魔さん悪いことしないガオ?」
悪魔:「ああ。しないよ・・
私には力がもうないから一つだけ頼みがあるよ。
ここは森の大きなレストランがあるホテルだったんだ・・・
クリスマスの時期にはサンタと小人(ヴィンさんたち)が、
お客さんを呼んで美味しい料理を出す有名な場所だったんだよ。
できれば、またヴィンさんたちが明るく過ごせるように・・
私もお手伝いしたい。」
ぺこり:「ああ〜なるほど!!また沢山お客さんが来るようにリフォームしてみようガオ!!」
ということで・・
次の回からは森の館リフォーム。
そして・・・ようやく喫茶店2号店を建築し始めますガオ✨
次のお話は・・また近々^^🌸
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