116頁:森の洋館外作業〜内装にとりかり始めた時の記録
Hi!
最近自分の口癖?書き癖に気がついたライオンナガオ!
それはね〜「ちょっと」って言葉ガオ〜!
ちょっと遊ぶとか、ちょっと頑張るとかそんな感じ✨
これからもちょっとずつ更新頑張るガオ〜🌸
(前回のお話)
前回は屋敷3階のテラス(2階の屋根部分)に小さなパンプキン工場と販売所を
作ったぺこりさん。
お客さんで来ている(昨日もまた一人増えて11人になったガオ)ピッグマンさん
たちのくつろぎスペースも完備できました🌸( ☌ω☌)
今日は、また珍しい子と再び出会った時の記録と、記憶に残っている
作業の一部を記録しておきたいと思います╰(✿´⌣`✿)╯🎵
今日も働くライオンとユキヒョウの二人組〜🎵
ぺこり:「屋敷の外側、出入口が隠れているから
そこだけ綺麗にしとかないガオ??(o´▽`)ノ゙」
ユキヒョウ:「うん。入り口わかりやすくなればオッケーなんでしょ??
それはサクッと終わらせよう!(* >ω<)=3」
サクサクっとスコップで丘を削り、屋敷のすくそばにあった黒樫の木を木こりタイム〜🎵
少しすっきりした空き地を眺めてふとぺこりさんは呟きました。
ぺこり:「ん〜!そうだった!外にヴィンさんいたんガオね!!!」
ユキヒョウ:「うん(笑)この間も叩かれてたじゃない、ぺこりさん(笑)」
このヴィンさんをどこに連れて行くかを考えながら〜次の作業。
109頁で森の館進入前に慌てて作った待機小屋・・・
いまでは物置なんだけれど思い出にそのまま壊さずに残していました。
ポツンとあるのも悪くないんガオ!
いつかくる住人のために「庭師のヴィンさん」が管理しているお家ということにして洋館まで道をつなぐことにしたんガオ。
くらいと怖いから、街灯をつけて
(モンスターが入るといやだから柵もつけて(笑))
余裕ができてきたら周りにお家を増やしてもいいのかもしれないガオ^^
ぽのぽの村もまだ綺麗にできてないから、当分余裕がないガオけどね🎵
ぺこり:「ポツンと、一軒家ちょっと寂しいかな〜でもこれはこれで!今はよしガオ!(*´﹀`*)」
尻尾をふりふり。満足しています
ユキヒョウ:「ところで庭師のヴィンさんって誰??(・・)?」
ふっふっふ・・・だいたい想像ついているはずガオ〜
とニヤニヤしているぺこりさん。
答えはね。
表でくつろいでるヴィンさんがあの家の管理人兼、庭師さんなんガオ✨(*´罒`*)ニヒヒ
すいすいすい〜っと後ろから押して〜🎵
ある日の昼下がり・・・
庭の手入れが終わったヴィンさんと、
庭師ヴィンさんの相棒の灰色羊「ふんふんくん」
仲良く休憩中ガオ〜✨
庭師ヴィンさん:「今日も、ふぁいてぃんしたな〜🌹」
ふんふんくん:「明日も楽しくお庭の手入れ〜!綺麗にするメ〜!🐑」
いろいろと作業を続けながらぺこりさんはぶつくさ。
ぺこり:「やっぱり羊毛が足りないガオ!!旗が作れない・・・
羊さんに協力を仰ぐしかないガオ!!」
そう言いながらお手伝いをしてくれる羊さんに声をかけていました。
すると洋館ホテルの裏側からユキヒョウさんが・・・
ユキヒョウ:「ぺこりさん!ぺこりさん!!今すぐこっちに来て!!!」
ぺこりさんは大慌てでユキヒョウさんの元へ向かいました✨
そこにはなんと!
ぺこり:「ぽのぽのさん!!!!?いや・・・ほんわかさん??」
「ぽのぽの村のお花屋さん」にいる、二匹のピンク羊さんと同じ色の羊がこちらを見てご挨拶。
??羊さん:「こんにちは〜あなたがぺこりさんかあ!
私は、ほんわかさんのいとこのゆるりん。よろしくメ〜」
ほんわかさんは100頁目にでてきたレア羊さん⬇︎
以前調べていたんだけれど、ピンクの羊さんは600分の1の確率でスポーンするみたい^^
ピンク羊さんがこのワールドに4匹(ぽのぽの、ほんわか、二人の子供、ゆるりん)
になってぺこりさんは大喜びです🌸
ぺこり:「ゆるりんにはレストランの
黒猫さんの中に住んでもらいたいガオ〜!」
ゆるりん:「わかったメ〜✨なにかお客さん歓ばせるショーでも考えておくメ〜🌸」
ウキウキしながらぺこりさんは3階のレストランから改装することにきめました^^
※なぜレストランホテルにするのかは、「112頁」に記録しています🍎
ぺこりの森の洋館3階の間取りはこんな感じ。半分が2階の屋根って感じです
レストランになるので、いらない部分の壁を取っ払うことにしました🎵
壁がなくなってすこしすっきり✨
ここから2階にたくさんいるヴィンさん(ヴィンディケーター)を数人連れてきます。
ぺこり:「美味しく食事できるような場所を楽しみながら作るガオ🌸o(・ェ・o))((o・ェ・)o」
今日の記録はここまでかな🎵(•͈⌔•͈⑅) パタパタ
最後まで読んでくださったかたどうもありがとうございますガオ🌸
ぺこりはとっても嬉しいガオ〜
今日も1日はなまるでしたね(*´﹀`*)
お疲れ様のコーヒーどうぞガオ〜✨☕️
つづく・・・・・
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