119頁:久しぶりの更新…洋館2階のリフォームした日々
Hi!
お久しぶりのブログ更新となりましたガオ。
なんてこった!1ヶ月何も更新していない記録ガオ・・・
ぺこりさんの中の人、色々なことがスランプのような感じになっていました。
ブログを見て一緒に楽しんでくださっている方がいてくれていたとしたら
本当に本当にごめんなさい!
気持ちを切り替えたので、またぼちぼちの更新ですが
わたわたする姿を、一緒に楽しんでもらえると本当に嬉しいです🌸
洋館のリフォーム自体は終了しているので日々の記録という形になりますが
更新楽しんでいきますので、またライオンナを見守っていただけるとうれしいです^^
ぺこり:「とにかく洋館の2階のリフォームを進めるガオ!!」
前回の記録は3回のリフォームで「レストラン部分」を作りました。
今回は森の館に住む、
ヴィンさんが作ったお部屋をそのままリフォームというより
「リノベーション」していくガオ!
ぺこりの見つけた森の館の2階の部屋の配置は↑のようになっていたガオ!
黄色の部分は廊下部分。
鳥モニュメントは
3階で美味しくご飯を食べたお客さんが2階の部屋へ直接下りることのできる階段に。
隣の図書室と繋げて開放感を持たせることにしたガオ!
そして、1階への階段と、3階への階段の位置が離れていたので元々の1階への階段を
撤去することにしたんガオ〜
↑とりあえず階段を撤去して2階のちょっとしたロビーみたいな場所にしていくライオンナ
そして、1階への階段は・・・
3階への階段の裏側の空間を利用できるか確認してみたんガオ🎵
ぺこり:「うむうむ!!いい空間が空いているガオ〜✨ラッキ〜ガオ!🌸」
ちょうど木の隠し部屋になっていたのでここを1階へ続く階段に変更することに。
この移動で1階のイメージも固まったガオ〜✨
ぺこり:「ヴィンさん(ヴィンディケーター)窓とかも少し飾るけど
怒らないでガオ!😆」
ぶつぶつっとつぶやきながら2階の窓枠をすこ〜しだけいじらせてもらって・・・
各部屋と窓枠に旗を使うため、3階の働き者の羊さんたちに協力をしてもらったガオ
ぺこり:「ひつじさんたち、羊毛をわけて!!お願いガオ〜!」
ひつじ:「たーんと持っておいきメ〜!!」
ぺこり:「どんどん食べて羊毛ちょうだいガオ〜!!」
ひつじ:「おとなしく待ってなさい!!」
(羊さんは草を食べると羊毛がはえるので、うろちょろしながら急かす)
羊毛の毛刈りをしていると、ユキヒョウさんがやってきてくれたので・・・
ぺこり:「ユキヒョウさん!こんにちはガオ〜!!!早速だけれど
作業中、ヴィンさんにどうしても怒られてキャーンするから移動したいガオ😁」
ユキヒョウさん:「どこに何人運ぶか決めてるの😸??」
ぺこり:「うん!1階に5人くらい降りてもらって残りは2階ガオ〜!💭✨」
ユキヒョウ:「O.K.!運ぶよ〜💪🎵」
どちらかがターゲットになりながら大移動〜!
ヴィンさん:「こら〜!びっくりするだろう!!😡」
ぺこり:「ひ〜ん!( ᵒ̴̶̷̥́ _ᵒ̴̶̷̣̥̀ )でも怪我しないようにスライム敷いてるから許してガオ〜😞」
2階待機のヴィンさんたちはとりあえず図書室の隅に待機してもらったガオ!
ヴィン:「本が読みたい!お茶したい!」
ユキヒョウ:「すこ〜し待っていてくださいね💦」
あとは、この洋館を「ホテルとして再興させる」提案をしてきたあの悪魔さんを・・・・
ヴェックス:「私も一階なの?なにするの?」
ぺこり:「悪魔さんは笑顔が素敵だからお願いしたいことがあるんガオ〜」
MOBたちの大移動を終えて
どんどんリノベーションandリフォーム✨
何もない壁には少し飾りをしたりして🎵
でも雰囲気は壊したくないガオ^^
※ぺこりさんのお話の中では、ヴィンさんが一生懸命作った洋館という設定になっているんガオ🌸
とにかくアクセスしやすいように考えながらリノベーションガオ
各部屋も、少しずつ変更して〜
そんな感じでこまごま材料を都度集めながら改築する中で
元1階、階段撤去した場所をどうするかと考えていた時に
ユキヒョウさんが「こんなふうにしたいな〜」と提案してきたんガオ✨
そのお話はまた次回✨🌸
最後まで読んでくださりどうもありがとうございましたガオ🎵
とっても嬉しいですガオ(*u_u*)ぺこりっ
0コメント