54頁:番外編!出張喫茶店ぺこり!(プロローグ編)
Hi!!
今日は興奮気味ガオ!
さっきからユキヒョウさんに話したい事があるのに見当たらないのガオ!!!
いったいどこにいるんだガオ!!!!
ああ・・・ぺこりさん。走って行っちゃいました・・。。
今回のお話は、いつものPeroワールドではなく違う世界にぺこりさんがお礼をしたくて
お伺いしたみたい。初めての特例としての経験で本人も興奮気味。
いったいどこに行ったのでしょう・・٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
※ぺこりさんのワールドはレルムでぺこりさんの中身のお友達と作っているので
ご招待するのは現状では難しいことは先方にご理解いただいた上での訪問をしました。
夕暮れの「ぽのぽの村」
そのころ、雪豹さんはというと・・
「pono Bar」にいました。
雪豹:「肉料理もお酒も最高においしいですよ。ミートさん」
ミートさん:「雪豹さん、いつもありがとねえ。珍しいワインが手に入ったから飲んでみるかい?」
雪豹:「ごくごく・・・おいしい!でもなんだか力が入らなくなったよ」
ミートさん:「たまには力を抜くことも必要さ・・・」
そんな平和な時を過ごしていると
ぺこり:「ゆーーーきひょうさん!!どこですかあ~!!」
村中駆け回るぺこりさん。すごい勢いでBarの階段を駆け下りてきました。
「雪豹さん!!!みっけ!!!!」
雪豹:「ぺこりさん?!どうしたの!!?ケガするよ??」
雪豹さんの大人時間は、おしまいのようです。
ぺこり:「聞いてもらいたいことがあるガオ!!
ぺこり、ちょっと別世界にお礼のお届けものしてきたんガオ!!」
雪豹:「わかった、わかった(わかってないけど)。ゆっくり説明してくれる?」
次の記録で、どこに行って何をしてきたかを話すようです。
つづく・・・・
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